転職理由作り方

このページでは、一貫性のある前向きな転職理由の作り方を解説します。

一貫性のある転職理由の公式

( a ) がきっかけで、自分の将来を見つめ直した時に

転職(退職)しようと思うに至りました。    →(1)

      ↓

転職によって、( b ) を実現したいと思い、活動をしております。 →(2)


      ↓

転職の目標である ( b ) が実現できると考えたため
さらに○○ができる(→他の動機も入れる)と思い、御社を志望しました。→(3)

この公式で話すと、不満な点にふれつつ、一貫性のある前向きな転職理由を語れます。

補足すると

話す時間がありそうなら(1)の前に、『なぜ今の職場を選んだか』と『自己PR』
を前に入れるようにします。



現職(前職)の会社は ○○という目的で会社を選びました。

そこでは○○の仕事をやっておりました。

○○の実績を上げ、○○の能力を身につけました。



(1) しかし、( a ) が動機で、〜以下続く



○1

( a ) は ネガティブな表現をポジティブに逆転させて、志望理由につなげられるか確認する。

「〜したい」につなげられない理由は『きっかけ』でとどめる。

たとえば

1番の不満は、『休日が少ない』だったとします。

これを逆転させただけで、(2)(3)の志望理由につなげると


『休日が多いから』御社を志望しました、となってしまいます。

この理由だけを伝えると面接官に「労働条件重視なのか」と思われます。

上の「休日が少ない」というのは、単なる「きっかけに」とどめるだけに
しておくのが良いです。

「実現したい目標」につなげられる、理由になるかを考えてください。
「〜したい、こうなりたい」という理由を、


ほとんどの人には、マイナスだけに留まる『不満』

だけでなく

「○○できたらいいのに」「○○をやりたい」という

『将来の目標につながる』理由も持っていると思います
(ない人は作ってください)


不満が

・休日が少ない

だけでなく、プラスして

・やりたいことがやれなくなる →事業部門の縮小で異動の可能性も
                今の仕事を続けたい
                自分の意見が通りにくい

と他にもあるなら

後者を『実現したいこと』に結びつけて

「やりたい仕事の○○を続けたいから」と作り替えます。


具体例


( a  残業時間が月に250時間を超え月の休日が3日を切った)のがきっかけで、

周りの同僚が体を壊して辞め、自分自身も将来を見つめ直すきっかけとなり
色々考えました。


      ↓

現職は、業績不振で、自分が担当する部門は今後は縮小し、配置転換もありうる
と部門長から話されています。

私は今の○○という仕事が好きで、続けたいと
思っています。(b 今後も○○の業務に力を入れている会社で仕事を続けられることが)
私の転職で実現したいことです。)

○○の業務を究め、将来は○○をしたいと思っています。

→*将来のビジョンを入れるとなお良し

私の将来像に合うので、御社を志望しました。


と言い換えます。