転職の自己PR

面接で「自己PRをしてください」と質問された時の答え方のポイントを
解説します。

自己PRのポイント・長さは?

1 自己紹介とはちがう

2 自己PRとは、企業に自分を採用するメリットを教えること

  =あなたのできること(Can)の中で、何が、企業にどんな利益をもたらすのか


3 転職の自己PRとは、「あなたという営業マンが、
  商品(=自分)を、企業に戦力であることをセールスする」のと同じ

4 転職面接の自己PRの長さは何分?

 時間の長さは、1〜2分程度で話しましょう。
 長くし過ぎず、簡潔にポイントが伝わることの方が大事です。


1・2 自己紹介とのちがいは前ページでも解説していますが

自己紹介は『本の見出し・レストランのメニュー』のように
あなたの概要をコンパクトに話すことです。


自己PRはもっと突っ込んで、「あなたを採用する応募先のメリット」

企業が採用するかしないかを判断する『おすすめポイント・決め』のアピールがほしいのです。


ちがう例で説明します。

引越しをするので、家電量販店で洗濯機を買おうとしてます。
一人暮らしで仕事が忙しく、洗濯をするのがめんどうだと思っていたAさんに

2人の洗濯機メーカーの店員が説明したとします。


F社の店員 

「この洗濯機は消費電力が今までの洗濯機より10%減らすことができました。
またサイズは30センチ、平均の従来品より小さくできてます。」


U社の店員 

「一人暮らしの独身者に使いやすいのがこの洗濯機のおすすめポイント。

仕事が忙しい人にメリット大きいです。あなたは一人暮らしで洗濯は5日に1回行なうだけですよね?
この洗濯機にある乾燥機能は、乾燥機の中に洗濯ものを入れっぱなしでも、シワになりにくい。
忙しくて洗濯物を干すのがめんどくさい人も対応できます。


どちらを買おうかと考えたら、より心に刺さるのはU社のアピールだと思います。

U社は

「おすすめのポイントを最初に打ち出す・それも相手のニーズに合わせて」

を話すことで、Aさんに分かりやすく洗濯機のメリットが伝わりました。

一人暮らしで洗濯がめんどくさいというニーズに合わせて説明しています。

F社はただ洗濯機の機能の良さを説明しているだけです。


転職の面接も同じで、U社の店員と同じことを、自己PRで行なえばいいのです。



になります。

もう1つここで大事なポイントとしては


・応募先の求人の仕事内容・望ましい人物像を分析し、それに私が合ってます

ことを伝えるようにしましょう。

この話しをふまえて次は、転職面接での自己PRの仕方のマニュアルです