転職面接の志望動機

「志望動機の作り方マニュアル」で、

『応募企業と自分の希望がマッチする点』を見つける方法を解説します。


見つけ方

1.転職先で、これがあったらイイ・こんな条件があったら嬉しい・こんな環境が良い
  こうなりたい・やりたい仕事・実現したい目標  などを

バーっと紙に書き並べて見る


2.

1は絞らずに、自由に考え出せる限りすべて書いてください


3.

応募先でそれぞれ、上の1で作った点の1つずつが『叶えられそうか・そうでないか』で
○と×をつけていく





                            D社     M社


オシャレなオフィスで働きたい              ○      ○

自分が誇りを持てる商品・サービスを営業したい      ○      ○

自分が興味をもてる、文系でも分かる商材で営業したい ○ ×

土日は休日にしたい ○ ○

将来は新規事業の企画・立ち上げに関わりたい       ○      ×

法人向けの営業のキャリアを磨ける環境          ○      ○

経営陣と社員の距離が近い、風通しの良い職場       ○      △

上からの指示がしっかりしてる、体育会系         ×      ○

成長企業で働きたい                   ○      ○

海外勤務をしたい                    △      ○

給料をアップさせたい                  △      ×

若手の抜擢がある環境                  ○      ×

安定した有名企業で働きたい               ×      ○

勤務地は東京がイイ                   △     ?


上のような感じで、自分の転職でかなえたい環境・仕事を列挙して丸とバツをつけます。

○の中で、使えそうな項目を選び、それを志望動機に盛り込みます。

これをやることで、すぐに志望動機が作れるのと、『なぜその会社でなければならないか』
といった企業ごとに合った志望動機を作れます。


志望動機の例


法人営業のこれまでのキャリアを磨きながら、将来は新規事業の立ち上げをやれるようになりたい。
御社ではそれができそう。

また経営陣と社員の距離が近く、若手の抜擢も頻繁である点に魅力を感じた。

自分で誇りをもてる商材を営業したいが、御社の○○は評価が高く自分も好きなので
ぜひ営業したいと思って志望した

と表を見ながらサクッと志望動機を作ることができます。

上の例であれば、給料をアップさせたい・勤務地は東京がいいという条件面の希望は
言い回し方にもよりますが、使わない方が無難です。

また逆の項目→「風通しのいい職場 or 体育会系」「成長企業 or 安定企業」
も上のマルバツをつける段階では書いても大丈夫です。

D社とM社それぞれの面接で、それぞれ分けてどっちかを使い

「D社:風通しがいい職場で働きたい or M社:上からの指示がしっかりしてる環境で働きたい」と使い分ければいいからです。

さらにD社とM社のマルがつくポイントが似たり寄ったりの場合は、

差が出たポイントを選び出し、例えば「D社は若手の抜擢がある環境でやる気をもって働きたいから」
とその項目を盛り込み、オリジナルな志望動機にします。