転職で離職期間長いの質問

「前の会社を辞めてからだいぶ時間がたってますが、何をしてたんですか?」
と聞かれた場合の答え方です。

 

 

どのくらいの離職期間が長いと判断されるかですが、3か月を超えたあたりから
そのように思われます。

 

離職後にまじめに転職活動を行なえば、次の就職先はだいたい3か月で決着がつくからです。

 

 

○面接官がブランク期間が長い人に気にする点

 

・ブランクの期間をただダラダラ過ごしてたのでないか

 

・面接に落ちまくってる人なのでないか

 

・病気などの健康状態に問題があるのではないか

 

・まじめに転職活動をしていない、労働意欲が低い人なのでないか
 仕事以外にやりたいことがあるのでは?

 

・不採用になる大きなトラブルがあるのではないか

 

という懸念を抱きます。

 

 

○対策

 

1 空白の期間をどうメリハリをつけ過ごしたか、働く準備をしてきたかを話す

 

2 失業中でも目的をもって行動してきたことを伝える

 

3 具体的に仕事に役立つことをやっていたなら、求人で活かせるスキルを伝える

 

4 ブランクが1年を超えた場合は、実務能力が落ちてない点をフォローする

 

 

1.2

 

ブランク期間が2〜4か月くらいでそこまで長くない場合は、「旅行に行ってリフレッシュした」
「趣味の○○の活動をした」といったプライベートな内容も伝えても構わないと思います。

 

有意義な時間を過ごし、会社に勤めていたらできなかったことをやり、自分を成長させることができた、
メリハリをつけて今は意欲十分で、転職活動に集中していることを伝えましょう。

 

何か資格のために学んだり、本を読んだりしたのであれば、その学んだ内容を伝えます。
NPOやボランティアに参加したり、友人の会社を手伝ったのであれば、その時に身につけたことを
語ってもいいです。

 

企業は失業中の人であっても、だらだらと無目的に過ごす人より、何かにチャレンジし
リズムよく生活してきた人を好みます。

 

もし何もしてなかったとしても、再就職に向けて努力をしていたことを話しましょう。

 

 

4 

 

1年以上ブランクがあって、その仕事の実務から離れていた場合は、面接官は
仕事の能力が衰えていないか心配します。

 

ブランク期間にも能力が落ちていないことを自己啓発で勉強していたことや、離職中に身につけた違った
スキルを伝えることで、フォローします。

 

もし長期で超えている場合は、応募先に関連する勉強を行ない、面接で話せる実績を作って
おくと説得力が増します。

 

 

 

○病気は?

 

病気で長期間のブランクがあると心配されます。「病気が再発して、自社を辞めてしまわないか」
という点です。これは他の理由をつけて話しても、社会保険関連の手続きで後からバレるので正直に
伝えた方がいいと思います。完治して今は問題ない旨を強調して伝えましょう。

 

 

○留学は?

 

単なる語学留学だと志望した企業との関わりが少ないと『遊びに行った』と思われることもあります。
留学がどう仕事に活かせるか・身につけたスキル、目的をしっかり語りましょう。

 

 

○資格取得は?

 

求人と関連する資格であれば問題ありません。まったく違う資格だと「また辞めて目指すのでは?」と
思われるので注意が必要です。