転職のマネジメント能力

転職の求人情報で「マネジメント経験がある人」という条件が
あった際に注意すべき点を説明します。

・マネジメント能力といっても企業ごとに求められるスタイルがちがう

という点です。

ここを理解せずに、ただ自分が経験してきた『マネジメント経験』を
アピールしても


「ちょっとうちの求めるスタイルとはちがうな」と面接官に思われて
よりその企業が求める管理経験をアピールする候補者が合格するようになります。

どのスタイルのマネジメント経験を求める求人なのか確認してください。
確認するのは転職エージェントだと、社内の組織構成や募集背景を知っているので
おすすめです。社風や成長ステージ(→リンク)から推しはかるのも1つです。

1 ハードマネジメント型

2 放任型

3 コーチング型

4 協調スタイル型

5 プロセス重視型


になります。


1はプロ野球の監督、楽天の星野監督みたいなイメージです。

部下を時には叱咤しながら、自分が矢面に立ち、グイグイと引っ張りながら
業績を上げていこうとスタイルです。リーダーシップは他のスタイルより発揮させます。
指示も細かく与えて、方針を決めるのも上司である自分がおこないます。


2は1とは逆のアプローチに近いです。

最終的な結果や成績だけを部下に伝えます。その他の業務のプロセスは
部下に任せて自由にやってもらいます。

3は、自発的に部下が成長するのを横でサポートする立場をとります。名前の通り「コーチ役」になって、目標のクリアのための行動管理と振り返りを行なうようなことをします。