リストラのパターン

リストラを企業は昔より積極的に取り入れているのでそのパターンは増えています。

リストラのパターン

1 合併  統合  

2 M&A

3 分社化  会社分割

4 人材のアウトソーシング(派遣・請負など)の活用

5 黒字企業の積極的な事業入れ替え、生産規模の縮小

6 再就職支援

7 出来が悪い社員の退職システム、指名解雇

8 業績悪化の早期退職制度

9 業績悪化の希望退職制度の導入

10 倒産

11 IT化やクラウド化


一言で『リストラ』といっても、細かくみるとこのくらいの理由があります。

再就職がききにくいリストラは、7番のリストラです。

使えない人材だと応募した企業に思われてしまうと、採用されにくくなります。

アメブロでおなじみのサイバーエージェントが似た制度を導入しています。


サイバーエージェントほどの有名企業であれば、同じIT業界で
転職がきくかもしれませんが

たとえ7番に近い理由で自分がリストラされたとしても

他の1〜11番までの理由の中で、リストラされた理由が他にもないか
思い当たらないか探しましょう。


1はたとえばG社とU社が業界の競争力を保つために、くっついて合併した。

重複したおなじ事業をやっていれば、人が余ります。
さらに経理や人事の管理部門も合併でくっつけば、仕事の量に比べて
人員が多くなりますので、リストラされやすくなります。

金融業界ではみずほ銀行がグループ内の会社の合併にともない
3000名リストラをした、といったニュースもあります


2はたとえば

A社がC社を買収する、C社の○○という事業を買収するというケースです
パナソニックによる三洋電気の買収が記憶に新しいです。

三洋電機が買収されると、人員のスリム化と買収事業の収益の悪化のために最終的には9割の社員がリストラされました。