転職のポテンシャル採用

新卒と中途採用のちがい


   新卒              中途


経験  必要なし            必要(一部で例外)
   仕事への姿勢           実務能力・この仕事ができるか
   やる気、チャレンジ精神      どういう経験を積んだか
   能力・資質


頻度 毎年で定期的に新卒採用      不定期

採用  人事主導          人材が必要な部署が権限をもつ


提出書類  履歴書           履歴書
     エントリーシート       職務経歴書


給料 年齢や学歴ごとに一定      前職の年収や年齢を考慮で1人ずつちがう


採用プロセス  個人面接        個人面接
        集団面接        筆記試験(少ない
        筆記試験

入社時期   毎年の4月        内定後の1〜3か月(時期は関係ない)

研修     1〜半年程度あり     原則なし、あっても短期間

情報収集  会社説明会、学校の紹介   自分で調べるのが基本
      リクルーター、転職サイト 

面接会場への
交通費     支給される       原則、支給なし


というちがいになります。

ポテンシャル採用とは?


中途採用の選考方法には大きく

1 ポテンシャル採用
2 即戦力採用

の2つがあります。こちらを説明します。

特徴を簡単にまとめると

ポテンシャル採用  
20代前半(22〜25歳)の第2新卒が募集の中心

          今まで経験した業務が、求人の募集職種とちがっても問題ない(業界、職種経験が不問)

          学歴や意欲、面接での態度、受け答えが選考の中心

          社会人としてのビジネスマナーはできておく必要がある

          研修や教育期間を設けて、入社後にその仕事で1人前になってもらえればいい


即戦力採用 

募集する求人では、入社する人の部署とポジション、具体的な仕事内容がすでに決まっている

     求人の求める条件に対して、応募者もそれに合致するスキル、経験年数が必要とされる

     入社したら求人で募集した仕事ですぐに働いてもらう


になります。

前者は20代前半の若い年齢の一部の求人で見られ、中途採用の場合は、ほとんどは後者の「即戦力採用」が前提になります。

1と2で分かりやすくプロ野球で例えると

ポテンシャル採用は、ドラフトで高校生や大学生の新人を採用すること

即戦力採用は、助っ人外国人を獲得することに近いです。

即戦力採用でも企業によっては、多少その求人に対してスキルが足りなかったり
経験年数が短くても採用されるケースがあります。