リクナビネクストとリクルートエージェントの違い

転職を検討している方でリクナビネクストとリクルートエージェントの違いが分からない方に


どのような特徴がありどちらを使うべきか、どんな使い分けをすればいいかを解説します。



まず名前は似ていますがサービスがちがいます。サービスの概要を知っている方は読み飛ばしてください。



簡単にいえば


・リクナビネクスト   (転職サイト)    

転職サイト内の求人を自分で検索をかけて、自分で応募する。応募企業と直接やり取りをする、スカウトサービスもある



・リクルートエージェント(転職エージェント) 

転職アドバイザーが間に入って、あなたの希望に合った求人を紹介してくれる。アドバイザーと面談を設定して会う、アドバイザーを介して企業とやり取りする


という違いがあります。



転職エージェントは、結婚相手探しでいえば、「お見合いの仲人さん」が間に入って異性とやり取りするようなイメージです。


お見合いの仲人さんは間に入って候補者の選定や、お見合いの日程の調整などめんどうを見てくれますね。


それの転職バージョンといえば分かりやすいです。アドバイザーが手取り足取りサポートしてくれます。



転職サイトは婚活パーティーみたいなものでしょうか。

パーティー会場という大きな箱(=転職サイト)があって、そこで自由にフリートークをして相手を探してください(=転職活動)、みたいな感じです。



転職サイトというのは、新卒の就職で会社探しをしたような就活サイト、「リクナビ」「マイナビ」のような


求人企業を自分で検索をかけて、エントリーして応募するというのを自分と企業が直接やり取りするものです。

上の就活サイトの、「中途採用バージョン」といっていいでしょう。



ではどっちを使うべきなのか?といえば


・サービスが違うのでどちらもメリットとデメリットがあるので単純に比較はできない


といえます。答えになってなかったらすみません笑。



結婚相手探しでも、お見合いがいいのか、婚活パーティーで異性を探すのがいいのか


どちらがいいと思うのかは人によってちがいます。


またサービスがちがうので単純に比較できないですよね。


転職サイトと転職エージェントも同じくサービスがちがうので単純に比較はできません。


管理人の考えは


・自分に合った転職企業を探すために(=良い結婚相手を見つけるために)

どちらもうまく活用して、転職活動の成功(=幸せな結婚生活)を目指す


のが良いと思います。


どっちも登録料は無料なので、良いとこ取りして両方のメリットをうまく得ようとした方が賢いです。


婚活に置き換えれば、良い結婚相手に出会うためには、パーティーでもお見合いでも

出会いの間口が広い方が、良い相手に出会える確率が高まりそうです。






もし僕が今から転職活動をしないといけない、というのなら


・転職活動の初期に、転職サイト(リクナビネクスト)、転職エージェント(リクルートエージェント)


の両方に登録して活動します。



まずは間口を広くしておいて、活動の状況に応じて取捨選択して強弱をつけます。


結果的に途中からどちらかでの活動は少なくなるかもしれません。でもそれは失敗ではありません。


あくまで最終的なゴールは、転職活動の成功(=婚活でいえばゴールインの結婚)です。


その間の過程つまり、どんな手段で企業と出会うかは成功までのプロセスでしかないですからね。


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転職サイト(リクナビネクスト)と転職エージェント(リクルートエージェント)の特徴



それでは次に転職サイトと転職エージェントでどんな違いがあるかを解説します。

図に表すと下のようになります。





求人数


これは転職サイトの方が多いです。広く情報をオープンにして人材を集めたいのが転職サイトだからです。

しかしリクナビにもエージェントの両方に掲載される求人と、そうでないどちらかにしかない求人もありえます。

またネットにオープンして募集したくない求人も何割かあって、それはエージェントで非公開求人で募集するケースもあります。

無料なのでどちらも押さえておくと、間口を広げるのと、非公開求人の中で自分にとってのお宝求人に出会えるかもしれません。


求人数でいえば、人材業界では圧倒的なトップのリクルートグループのサービスですから

サービスごとでみればどちらも業界トップ級であり、この2つに登録しておけば大きく求人を押さえておけます。


リクルートエージェントはエージェントの業界トップの求人数、転職実績数

リクナビネクストの求人のうち87%がリクナビネクストにしかない求人。(15年1月リクルート調べ)




客観的な視点、サポート面



これは転職エージェントの方が強いです。


よく1人でおこなう転職活動の失敗でありがちなのが、「応募する企業の求める条件とズレた応募を繰り返して不合格を連発する」パターンです。

プロから見たら「あちゃー何でこういう応募を繰り返したんだろう」と思うことがあります。


例えば30社ほど自分で転職サイトを使って応募したが立て続けに不合格、しかしエージェントに登録し直して


面接での受け答えの訓練や、スペックに合った求人を紹介してもらったら、ポツポツと書類選考に合格し始めた、という人もいます。


転職活動の初期は特に、方針がズレて後から苦労しないようにプロであるアドバイザーに


「自分はこういう方向に進みたいと思っている、間違っていないか」と聞いてアドバイスを求めておけば、ズレを防げると思います。


それ以外では、特にリクルートエージェントの面接対策のセミナーはおすすめです。


セミナー受講後に、面接の通過率が35%もアップしたというデータもあります。


せっかく求める条件に自分のキャリアが合っていたとしても、ピントのずれたアピールをして不合格にならないよう、セミナーを受講して面接力をアップさせておくのをおすすめします。


採用コスト 転職サイトの方が安くすむ傾向

 

採用コストとは「企業が転職者1人を受け入れる時にかかる費用」のことです。

これは転職サイトの方が一般的に安く済みます。


リクナビネクストの掲載料金はリクルート代理店各社が表を出しています。


掲載枠で料金はピンキリですが数十万円でスタートできますね。


たいして転職エージェントの料金は、年収の25%〜35%の成功報酬を支払われる、と言われています。

400万円の年収なら100万円〜140万円の料金になりますね。


企業としたら採用費はなるべく安くすませたいですから、採用コストでみたら転職サイトに分がありますね。


最終的に応募者をジャッジする際に、ビミョーにこの採用コストが影響するのも否めません。


では採用コストが低い転職サイトならエージェントに比べて、応募時に採用に絶対に有利に働くかといえば必ずしもそうではないんですね。


もちろん有利に働くケースもありえます。ですが採用を最終的に決める経営者は、人材は長期視点で見る場合もあるのと


採用予算が潤沢な企業や人材採用に熱心な会社だと、「多少高くとも優秀な人材に来てほしい」と考える会社もあるからです。


どう使い分ければいいか


ポイント

・リクナビネクストとエージェントとも候補になる求人の間口を広める意味でまずは登録する

活動の初期に、

転職エージェントで転職活動の方向性のズレがないか

リクルートエージェントの面接セミナーを利用する、求人の提案も受ける

→転職の能力をアップさせておく



・高望みした求人・採用可能性が低いと思われる求人は転職サイト経由の方がまだ可能性があるかも


・スペックが弱めな人は転職サイト経由をメインに


・大量募集系の営業職や女性の事務は転職サイトの方が受かりやすい時もある


・技術系や、求める能力に合った求人の応募、大手企業だと、どちらかの応募でもそこまで優劣はないケースもありうる



になります。







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