転職エージェント非公開求人

このやり方を推奨している声もありますが僕は元社員ですが、やらない方がいいと思います。

転職エージェントで紹介された企業の求人(まったく同じ仕事内容で)

公開求人である
自社HPの採用情報
転職サイト
ハローワーク

に存在しているのならば、自分で直接応募してもいいと思います。

ですがそれらにない非公開求人の自己応募はやらない方がいいです。

なぜなら転職エージェントにしか頼んでいない仕事に、直接でなぜか応募が来たら、企業側は「不自然」だと思うはずです。

そこにしかない極秘の求人なのに、「何で直接応募してきたんだろう?」
「転職支援会社の求人を見て応募してきたんだろうか?」と考えるでしょう。

「しめしめよかった・採用費用がかからない」と思う企業がある一方で(これは否定しません)

いくら真っ当な理由を伝えてきても、嘘ついているのは分かるので「抜け駆けして応募してくる人材は、何か引っかかる」と考える経営層もいると思います。

僕は今は経営層として人材を採用する側ですが、キャリアが合っているか以前に

その人物が「なんか引っかかる = 不自然、ウソをついてそう 」という人材は採用しません。

手癖が悪い・何か重大なことを隠してるんじゃないか・後からトラブりそうという勘が働くからです。そういう勘はけっこう当たります。(トラウマがありです(笑)

ちょっとあのセリフが引っかかるなと思うと、1日考えて「やっぱ採用するの辞めよう」と判断したりします。人材採用は、最後には『直感』を信じて採用するかしないかを判断することもあります。

人材採用のスタンスは企業によりけりなので、

非公開にして出してわざわざ募集しているのですから、お金を払うことに気にはしてないでしょう。

このパターンの求人は

直接応募     → 採用費用かからない ×やらない 最初から選択肢に入れていない

転職エージェント → 手数料かかる

採用費用を払うのが前提で最初から求人を出してるので、『お金がかかる・かからないを論点にしていません』

払う手数料を安いか高いかと考えるのは企業次第です。

人材採用にお金をかけても充実させたいという会社もあれば、1円でも削って、人件費を圧縮させたいというスタンスもあります。

僕は、手数料以上の活躍をしてくれる人材でペイしてくれるなら、投資に見合った効果があったんですから180万円くらいの採用費をそこまでケチケチしませんけどね。

クソ高い法人税で、利益を税金としてもっていかれるくらいなら、有能な人材を採用して、将来の事業に備えた方がよっぽどいいからです。