これを判断するには

1 その転職エージェントから入社実績が過去にあるか

2 採用の窓口が人事以外の、社長や取締役などの経営層か

3 その会社の求人募集の職種が1つだけでなく、複数あるか

になります。

企業とのパイプの深さによって、書類選考の合格率は変わります。

僕自身がエージェントの企業担当として勤務してましたが、それを経験しているからです。

関係が良好な企業だと、「○さん(僕)の紹介なら会いますよ」と少しキャリアがずれた応募者でも
面接に進ませてくれることもあります。

またこちらからの人材の売り込みにも応じてくれやすくなります。

あとはこれは僕の考えですが、採用する側にまわって感じるのは

面接での応募者の評価の他に

「どうしようかな〜、あの転職エージェントは印象が良いから、お金払おうか」
と全体の1割に満たないですが、プレミアでそのエージェントへの印象がある気がしますね。

関係がよくないor 可もなく不可もなくの企業だと、ビジネス的な冷たい反応で、無理がききません。

もちろん求人の必要な条件を満たしていれば、たとえ関係がよくない企業でも不利にならず書類選考は合格しますが

・企業の深い内部情報がない
・ボーダーラインの場合は書類選考の合格率に差が出る

のでなるべく、企業と良い関係を築く会社から応募したいものです。

判断のポイントは


1 その転職エージェントから入社実績が過去にあるか

これが1番大きいです。いくら企業担当が、優秀で対応がしっかりしていても、企業の採用活動を成功させてナンボの世界です。

企業が出した求人を充足(=募集終了)させねければ、実績を出したといえません。

取引関係(=入社実績・報酬の支払い)がなければ、本当の意味ではお互いに取引先になったと言えませんし、信用されません。

入社した過去の登録者が活躍してくれると、その転職エージェントへの信頼は大きく高まります。


2 

企業の採用窓口が経営層であるのなら、そこは深く食い込んでいる可能性があります。

相手にされてなければ、わざわざ偉い人とやり取りができないですからね。

人事や総務の担当者は、言っちゃ悪いですが、事務職なので、募集部門の責任者や社長から言われたことを取り次いでいるにすぎないことが多いです。

採用の決済は、社長や取締役がもっています。そこに近い層にアプローチできた方が
深く確かな情報を仕入れやすいですし、募集の意図も正確に理解しやすいのです。




求人を出すのは無料なのですが、入社実績や関係が良好でないと、なかなか複数の職種にまたがって
募集をさせてくれないです。

・取引開始 1職種の求人からスタート


  ↓ 入社実績を出す

・企業 「ここのはサービスはいいな、他の職種も頼んでみるか」と思い

  ↓

・複数の職種で求人募集している

という流れになることが多いからです。