転職面接の逆質問の例

好印象を与える逆質問を説明します。まず



がポイントになります。

→経営層 最終面接向け  A

 →人事向け  B

 →現場のマネージャ向け C

上のA・B・Cに分けて、例を出しています。

ポイントの1・2


企業研究をしっかりやった上での質問は、深みを感じさせます。

また質問内容が「どんな仕事になるのだろうか?」と面接官に
感じさせるものが良い質問です。

さらに自分なりの『仮説』を話した上での質問ができると、「この候補者は頭がいいな」
と思われます。





「工場の省力機械は、今後はビックデータの活用をすることで、最適なメンテナンスのタイミングや
事故情報までを事前に確認できるようになると知りました。

営業職としてそういった提案をすることはあるのでしょうか?ITの勉強は必要でしょうか?


→事前に業界情報を調べて、その上で自分の仕事にどう影響するのかを質問してます。

反対にこの質問をした候補者の後に、別の人がただ
「1日の仕事の流れを教えてください」だけだと、「何も調べてきてないな」と思われます。







例えば友達が彼氏彼女とラブラブな時期なら、質問で「彼女とはどうなの?」と聞かれたら
喜んでおのろけ話を語り出すでしょう。

それと同じで、企業が聞いてほしいことを質問します。

聞き上手で、相手が話したいことを話させて気持ちよくすれば、間接的に自分の評価が上がります。

企業がある事業で急激に売り上げを伸ばしたのなら、「ヒットの要因は何だったのですか?」
と聞けば、嬉しそうに話しだします。

もしくは新規事業をおこなう部署で、その部署のマネージャーが面接官なら

その新規事業について質問してみるのもアリです。面接官が力を入れてるので、喜んで話すと思います。



○新規事業や企業の守秘義務に関わる質問をする際の注意点

見ず知らずの候補者に、新規事業の話をしたがらない会社もあります。
そのニュアンスが伺われたら、そういった質問を避けます。
外部に漏らせば、競合他社にも伝わってしまうこともあるからです。

こういった質問をする際は、「差支えない範囲で教えてください。」と
ひと言断ってから質問するようにしてください。



○1

・競合他社のK社は、○○の製品分野に進出したと分かりました。
 御社は同じ分野もしくは新規事業をお考えなのでしょうか?
 お話しできる範囲でかまいませんので教えて下さい。

 私を採用していただけたのでしたら、○○の経験を活かし、競合がぶつかる分野でも
 そのプロモーション手法と事業の伸長のためにやり遂げたいと思います。



 → A・C 


 経営方針や事業内容の質問をする際は、『ちゃんと企業研究を行った上で話さないと逆効果』

 また質問した意図も合わせて話す。ここでは経営方針を自分の問題として考えて、やり遂げる・現場の人間 として行動することを誓っている

・商品の販売チャネルは○○だと拝見しましたが、将来的には○○の経路での
 販売も考えられてるのでしょうか?

 私は○○の分野の経路の営業をやっておりましたので、そのキャリアで貢献できると
 思います。


 → A・C  後半で自己PRを加える

・ホームページの財務諸表を拝見しまして、売り上げの構成では○○
 が6割を占めるのを確認しました。将来的にはどの事業分野を強化したいと
 考えられていますでしょうか?

 →A


・部門ごとに協力し合ってプロジェクトや仕事を進めるスタイルが特徴だと知りました。
 どんな工夫のされ方・情報の共有のされ方をしているのでしょうか?

 →C


○2

・新規開拓の営業が得意で表彰されたことがあります。御社で新規開拓の営業はどんな
 アプローチ方法をされてますか?

 →C

 ○4も 自己PRをからませて質問

・ホームページや求人情報を、面接でのお話から、活発な職場だと思いました。
 働かれている社員の方々は、御社のどんな点が好きなのでしょうか?

 →B・C
  『社風』を質問。企業を褒めるのはOK


○3

・中途で入られた社員の方で活躍されている方は、どんなタイプの方が多いですか?
 どんな活躍をされているのでしょうか?

 →B

 会社の戦力になりたい、早くなれるように頑張る、というスタンスを出しつつ
 質問すると印象がアップします。

・御社の営業職で評価される人物像やポイントはどんな点ですか?

 →B・C

 企業が求める人材像に近づこうとする姿勢をあらわす



・仕事内容は〜といった流れでやるとお聞きしました。
 入社前までにどんな点を準備すればいいでしょうか?

 →C