転職面接のノルマの逆質問

○ノルマに前向きな姿勢を出しつつ聞く質問方法

今の会社では、「月に売上金額200万、顧客への訪問回数を30件」等という目標が設定されていました。

数字の目標があると、毎日の仕事のモチベーションをアップになり、達成した時は、喜びも大きく、営業職としてやりがいを感じられました。

御社では、私と同じくらいの年齢、経験だとどういった目標が設定されるのか教えて頂けないでしょうか?

→営業職や販売職で「数字の目標はどうなってますでしょうか?」「ノルマはきついですか?」と質問すると「ノルマが嫌なんじゃないか?達成意欲が低いのではないか?」と疑われます。達成率が低いダメ営業マンなのではないか?と思われます。

職務経歴書で営業実績をアピールしてるのに『ノルマ』のことをストレートに聞くとなおさらそう思われます。

基本的にはノルマに対して前向きな考えをもつ前置きを加えた上で質問しましょう。



○2

前の会社では厳しいノルマがありましたが、何度と達成してきました。御社ではノルマはどんな決め方をされてますでしょうか?数字を達成させるために、営業方法を工夫し、人一倍に行動してきました。

数字の目標は厳しい年度もありますが、これは他の業界でも営業職であれば同じだと思います。
お話しできる範囲でかまいませんので御社の目標設定の仕方について教えてください。

→ノルマを前向きにとらえ積極的に営業してきたこと、達成させてきたことをアピールした上で、応募先がどうなっているかを聞きます。


ノルマのきつさを探る質問方法


あなた「営業目標は、1か月ごとに設定するのでしょうか?」


面接官「はい、営業目標は1か月ごとに目標金額を決めて設定しています。営業メンバーの経験年数・これまでの実績・担当顧客の大きさを元に決めています。1か月ごとの他に、四半期ごと・対前年比の目標の達成度合いも評価されています。」


あなた「なるほど、そのような取り決めで目標を決められてるのですね。私も早期に目標を達成できるように頑張りたいと思います。

目標を大幅に達成した場合には、賞与や報奨金などのインセンティブはあるのでしょうか?また営業メンバーの方で、目標を達成されている方の割合、その目標の30%をオーバーしている方はどのくらいいるのでしょうか?」


面接官「大幅に達成した人には四半期ごとに報奨金が支給されます。
目標達成者は、ボーナスで反映させています。目標を超える営業は、だいたい全体の4割くらいですかね。
3割を超えた達成率の社員は1割くらいだと思います。」


→ノルマがどれくらい与えられてるのかを、数字や規定を使って質問する方法。

「ノルマはきついですか?」という質問方法だと、面接官の考え次第で答えが変わるので参考にしにくい。

後半ではどのくらいの達成割合かを聞くことで、その会社のノルマのきつさをおしはかれる。