転職面接の長所・短所

こちらでは長所と短所の攻略ポイントを解説します。

長所と短所を転職面接で聞く目的は?

1 応募した求人情報の仕事をやる上で、障害にならない短所なのか相性が良い長所なのか

  仕事や職場に、その人柄(長所・短所)がどう影響を与えそうか?
  マッチングの度合いを見ている


→長所と短所を聞くのは、スキルでなく、人物面(その人の特徴)を確認するための質問です。

中途採用は『即戦力』重視です。聞く目的はその延長線上で、『採用して仕事をさせても
大丈夫な長所・短所なのか』を確認する意味で質問されます。

別にあなたと友達になりたくて、内面の魅力を知りたい、という訳ではありません。

『仕事で使えるのか・使えない人なのか』ということを知りたい延長で聞いているに過ぎません。

またその職種や会社で、望ましくない人物面(長所・短所)だと分かれば、ちょっとこの人は無理かも
と思われます。

たとえば銀行の面接で、「私の短所はそそっかしい所・細かいのが苦手な所です」と伝えれば
面接官は「仕事は細かいことだらけだが大丈夫?」と不安ですよね。

細かい金額を間違いまくる銀行員は誰でも嫌だと思います。

銀行員→正確性・几帳面さが求められる職業ですから、それにそぐわない短所であるなら
職業適性がなく、不合格になる理由になります。何を伝えるかも注意しないといけません。


他には

2 自分を客観視できているかを知りたい

→オタクっぽくいかにも暗そうな人が、「僕の長所は明るく挨拶ができることです」
とアピールしても信じてもらえません。まったく明るそうに見えなければ、『自分を客観視できてないんだな』と思われます。


3 長所と短所を自分でコントロールできているか

→短所があるなら、どのように克服しようと心がけてるか
 長所をどう仕事に活かしてるかを確認しています


○プライベートの話は×、仕事に関連するエピソードで話す

上の1番で話したように、「仕事上で使えるかどうか」を知りたいのですから

仕事と関係のない

「友達の仲良しグループ4人のまとめ役なので、リーダーシップがあります」
とプライベートの話題で語るのはNGです。

プライベートでリーダ的な存在でも、仕事上は控えめな人はいると思います。
知りたいのは仕事上でどうなのか、という点です。

他には、「身長が180センチあります」といった身体的な特徴や
容姿についても普通の会社の面接であれば触れないようにしましょう。


○面接での印象と、大きくギャップを与える長所短所はNG

面接を通しての受け答え・振る舞いから、答えた長所短所と大きく違うな、
と思われればマイナス評価になります。

『几帳面過ぎる、やや心配性なところです』と短所で話してるのに

面接の時間に遅れてきた・受付表の記入欄に、書き忘れた箇所がある

といったミスがあれば、「本当に几帳面なのか?」と疑われます。