仕事が合わないつまらない

転職理由の3大理由は「仕事内容・給料・人間関係」です。
このうちの「仕事内容」をくわしく見ます。

 

 

「仕事内容」といっても転職したいと感じる理由はさらに細かく分かれます

 

 

1 仕事が合わない 向いていない

 

2 つまらない、退屈、成長できない

 

 

になります。

 

 

会社で働く人はみんな、上の理由で何がしか仕事内容に不満をもっています。
あなただけではありません。みんな我慢しながら働いています。

 

ですがもしその我慢が、自分の許容範囲を超えてしまうのでしたら、辞めて転職してしまうのは止めません。

 

下のように今一度考えてみるようにもしてください。

 

 

2 仕事がつまらない、成長できない

 

なぜ仕事がつまらなく感じるのかを分析してみましょう。

 

・マンネリからくるものか
・惰性でダラダラやっているだけじゃないか
・目標が何かないのか
・つまらない仕事を、面白くしようとしてなんじゃないか?
・仕事がつまらないのでなく、原因は別にあるのではないか?
 (人間関係、会社の社風など)

 

ことを一度考えてみましょう。

 

仕事を面白くするのもつまらなくするのも自分次第です。
どんな仕事も工夫次第で楽しくすることができます。

 

たとえば

 

刑務所に入り、刑務作業で毎日単調に、宛名を紙に入力していく作業をやらされたとします。

 

ノルマが1日100枚で、ただやるだけなら、会社でやらされる仕事以上に
つまらないと思います。
ですがこの作業にも面白くできる要素はあります。

 

どうすれば、1日100枚を1秒でも早くノルマをこなすことができるか

 

宛名の台本を見る時は、文字を書く手じゃない方を、台本に当てながらやる
4文字は必ず頭に記憶してから、書き始める
紙の置き方は、目から50センチの位置が最も早く取りかかれる など

 

一見つまらないと思える仕事にも、改善すべき点、うまくなる方法を
探すことができます。

 

ただ何も考えずにこなすだけでは「与えられた仕事」でしかありませんが、
どうしたら「早くできるか」「うまくいく方法がないか」を探し始めることが
できれば、

 

つらまそうな仕事でも、工夫できる要素がないかを考えていけば
「積極的に取り組める」仕事に変えることができます。

 

 

あなたがやっている仕事で、工夫できる点、もっとこうすれば改善できる
と考えたことはありますか?
もしそうでなかったらこのことを意識すると、ちょっと今の仕事が面白くなるかもしれません。

 

 

 

○仕事が合わない向いていない

 

・希望とちがう部署に配属され、希望通りでない仕事をやっている
・とりあえず続けているが、仕事が合わない

 

 

と感じる転職理由です。

 

 

・なぜ自分がその合わない部署に配属されたかの理由を考えてみる

 

・何が合わずに転職したいのかを分析する

 

です。

 

たとえば営業に希望を出していた人が、工場の総務に配属になったケースです

 

 

・社員研修で、同期30人の点呼をとるなど、縁の下の力持ちのような存在だった
・同期の営業希望の人間の中で、一番目立っていなかった
・総務に欠員が出て1人必要だったようだ

 

など自分以外の理由も漏らさないようします。

 

さらにどこが合わないのかを分析します。

 

 

こうすると、総務の仕事が全部楽しくないのではなく、業務の一部分だったり
上司が嫌だ、といった仕事内容以外の部分も占めているのが分かります。

 

その上で

 

 

合わないポイントが分かったら、問題を改善すべき所も見つかります。
すぐに向いていない→転職 と短絡的にいくのではなく、その問題を働く現職の中で
少しでも改善するように動いてから、具体的に転職のために動くようにしましょう。

 

こうしないと面接官が

 

なぜ今の職種の総務から営業に転職したいのですか?

 

と聞かれても一貫性のある筋の通った答えができません。

 

面接では、不満があるのなら、勤めている会社で解決しようとしたか
を必ず評価します。さらに自分がなぜ合わないと思うのかが分析できていなければ

 

あいまいな理由で少しでも新しい営業職で、壁にぶつかるとまた
辞めてしまうのではないか、と不安を持つからです。