Characterとは

character とは英語の意味で「性格・気質」といった意味で、カタカナで「キャラクター」のことです。

企業を1人の人間に見たてれば、企業の性格・キャラクターは「社風」ととらえることができます。さらに発展させて

・企業のキャラクター

=「社風・会社の雰囲気・価値観・職場環境」

といった意味でこのサイトでは定義します。
転職の面接では

企業のキャラクター = あなたのキャラクター(性格・価値観)

が似ていることをアピールすると、採用されやすくなります。

似ている=企業とあなたの相性が良い、となります。

なぜ似ている方が有利かといえば

転職者が辞める理由の1つに「社風が合わない」からあります。



営業職で採用された会社で

社長は体育会系の野球部の出身、
挨拶や礼儀作法に口うるさい、仕事後の飲み会も多く、

社員と社長が、密にまるで部活の仲間のような雰囲気で接している社風の会社があったとします。

こんな会社に集団行動を好まない、個人主義のタイプの転職者が入社したら
「雰囲気合わないな、辞めたい」と思うでしょう。

反対に、大学の時に体育会の○部に入部して4年間、みっちり鍛えられた人なら
「大学の頃みたいで雰囲気合うな」と思って定着しやすいです。


他に

公務員で「与えられた仕事を着実にこなすタイプ・冒険しないタイプ」が

インターネット業界のベンチャーに入社したら、3日で「辞めたい」と
思うかもしれません。

公務員のお役所の雰囲気とは180度ちがいます。

ベンチャーは「仕事は自分で作りだす・リスクを取って成長を目指す」とスタイルです。


一緒に働く同僚は「○○という夢がある・お金儲けがしたい」というタイプが多かったとします。価値観も自分とは180度ちがう、友達には絶対にいないタイプだわ、と思うでしょう。

自分と性格や考え方が全然ちがえば、いくら職場とはいえ違和感を感じますし、仲良くなれないでしょう。職場内で浮いた存在になるかもしれません。

また「与えられた仕事で、決まった給料がもらえればいい、残業したくない」と思う公務員の人が

給料が安くても、将来の会社の成長のために、徹夜の作業もいとわない、
土日の休みもない、というベンチャーの環境は耐えられないと思います。

極端ですが、分かりやすい例なので説明しました。

以上のことから逆に

・面接でアピールする内容や、第一印象の雰囲気から
 自分は 企業のCharacter に合います

というスタンスを出すことで、「当社の職場環境や社風に合いそうだな」と判断されて
安心しえもらえます。採用されやすくなる1つの要因になります。