転職エージェント条件面談

面接の終了後に企業が『あなたを採用したい』とエージェントを通して言ってきた後に

あなたが「正直、転職しようかどうか迷っている。悩んでいる」場合です。

その際には

『条件や質問の面談の場を企業にもうけてもらう』のも転職エージェントの賢い使い方の1つです。

転職エージェントはこういった場を設けるための動きを、求職者が望めばとってくれます。


僕が担当していたあるメーカーでやったのは、現場で働くことになる同じ年代の若い社員を数名集めてもらって、内定が出た応募者と面談をしてもらいました。

(余計な介入がないように、人事抜きで、現場の社員だけのぶちゃっけた本音話しの面談です)

その会社のいい面と悪い面も両方1〜2時間ざっくばらんに話をしてもらいました。

結果として応募者は「不安なところが解消されました。良いところ、悪いところも裏表なく話ができた」という感想を聞き、

具体的な仕事のやりがいや同僚の人柄、待遇面も分かったので

最初は転職への気持ちが後ろ向きだったのが、
面談後に評価が高くなり入社されました。今はバリバリ最前線で活躍されています。


お見合いと一緒で、男性(企業)と女性(求職者)がいて、男性が求婚(内定)をしている時に

女性側にどこか結婚(入社)するのに引っかかるポイントがある場合は

お見合いおばちゃん(エージェント)が間に入って

悩んでいるポイントを聞いて、それを解消するような機会をつくります。

もちろん面談した結果、解消されないケースもありますが

求職者の引っかかるところが実は勘違いや思い込みで迷っているケースもあるので、それは両方にとって不幸な話だと思います。

そこを間に入ってお見合いおばちゃんのように、解消するのがエージェントの役目なのです。

内定が出た後に質問をしたからといって『採用』がくつがえることはありませんので安心してください。

転職エージェントには

・内定が出た企業で正直迷っている
・面談を設けてほしい、旨を伝えてください

さらに

・まだ入社するどうかは分からない、のを伝えてく
・質問したいポイントをまとめる

こともやっておきましょう。その問いに対して企業がどういう対応をとってくれるかです。企業が内定まで出しているケースなので、ほとんどの企業は面談してくれると思います。

もちろん面談の場を作って、話がうまくまとまらないケースもありますよ。
ですがこれも仕事なので気にしないで大丈夫です。