転職エージェント信用できない

続いて内定後の4つ目の話です。
次は、「転職エージェントと候補者の利害」がぶつかったケースです

 

質問を図を使い分かりやすくすれば

 

□U社      
   転職エージェント経由  → 内定: 返答期限は10月31日まで

 

 

  □T社
   自主 第一志望     → 最終面接:結果は2週間後の11月10日前後

 

 

自主の最終結果が2週間後というのはきついケースです。

 

第一志望の結果が分かる2週間というのはなかなか待っては
くれない期間の長さだとも思います。

 

この事例を解説します。

 

 

まず『月内』という期限が切られた感じがあやしい香りがプンプンしますね(笑)

 

月内=月末の30日や31日のことです。

 

月末といえば、営業成績の○○日、これ以上は僕は何も言いません。。。

 

 

そうです、その通りかもしれません

 

ただ2週間の延長期間というのは、良心的なエージェントだとしても、延長するのはけっこう難しいでしょうね。
1週間先の11月5日くらいまでは待ってもらえるかもしれませんが、
2週間先でそれも確定的な日付でない場合は難しいもしれません。

 

 

さらに次の議論

 

・第一志望の結果がでぬ間に、先に内定が出た会社に入社するか

 

・あくまで第一志望を貫き、人材紹介会社経由の内定先を蹴るか

 

という選択は、その方の転職の希望・何を優先するか、離職か現職かなど

 

様々な要素を天秤にかけるかなので
ここでは「こうした方がいい」とは申し上げられません。

 

このケースで何が言いたいかというと

 

 

□応募者   → 利害ぶつかる   ← 転職エージェント  □内定先企業

 

 

 

 □自主応募の企業    
                   ・結果が出るのに時間がかかる
                   ・延長ができない

 

 

自主応募と紹介された企業の選考が同時に進んだ局面で

 

自主の結果が出るのが遅ければ利害がぶつかることもある、ということを伝えたかったのです。

 

 

○じゃあどうするか?

 

・自主応募の企業の11月10日の選考をダメ元もとで早めてもらえないか?と連絡する

 

→その上で5日間でも早まったら、5日間だけ延ばして?と依頼
 それぞれの日程・期限を調整する(頭が固そうなら直談判)

 

・転職エージェントに嫌われるのを覚悟の上で、企業に直接電話し、誠実に説明して
 期限延長の直談判をしてみる

 

くらいしか方法はないと思います。

 

業界経験者なので、僕からのコメントは差し控えますが
ここでの質問に回答した人

 

この方は交渉上手のかなりの猛者だと思います(笑)

 

企業側の人事と直接にやり取りできたのも良かったと思います。

 

あとこの人を3週間も待ったのは、どうしても欲しい人材、という高い評価を得たからだと思います。

 

早めに入社を促す、これはないとは言えません。

 

文面であった『あなたの人生』まったくその通りです。
流されることなく「自分の決定」で決めてください。

 

ただし役割は、「登録者の転職の成功、企業の中途採用の成功」
の両方をやるビジネスなので、

 

今回は結果として、2週間という併願先の結果の長さから、企業側にやや振れた意向になったともいえます。

 

僕の予想では内定が出た会社は辞退したと思います。

 

また内定に承諾した後の辞退は、やらない方がいいです。