転職エージェント面接辞退

転職エージェントから紹介された求人は応募せずに断ってもいいのでしょうか?

→問題ありません。

ですが「なぜあなたが応募したくないのかの理由」が気になるでしょうね。

・あなたが希望を伝えきれていないのか?
・アドバイザーの理解力不足で、ちゃんと希望を理解していないのか

というズレがあるかもしれないからです。

なぜ断りたいのかを、メールでキャリアアドバイザーに理由を伝えてあげると
精度の高い紹介を、今後、受けられるかもしれません。


○失礼に当たるのか?

別に失礼ではありません。送付して断られるのはよくあることです。

応募数は人によってちがいます。時間がなければ厳選して受ける
キャリアが弱ければたくさん受けないと引っかからないなど

人それぞれで状況がことなります。

僕は転職エージェントの元社員で、登録者でもあったのですが
50社くらい紹介されて、応募したのは3社だけです。


○ただし案件をきっぱり断るのでなく、保留状態にしておくのが得策のこともあります。

転職活動が初期の登録者は、

「自分の市場価値と、合格可能性の高い会社の相場」が

見えていないケースが多いです。上から目線で「バシバシ断り」がちです。

あまりないですが断った事実が企業に報告がいくと、思いなおして応募したくなった時に
不利に働くこともあるからです。受けられる会社が枯渇するのは、なるべく避けたいところです。

あなたが行きたい会社は、みんなも入社したい企業で、応募者殺到で、とんでもなく狭き門であることもありえます。

・この会社は○○な理由ですぐに応募したくありません。

 優先順位が高い○社の選考状況を見て判断したいと思います。

 もしくは、もっと希望にかなう○○な求人はございませんでしょうか? 的に、

 アドバイザーに伝えて完全に断るのでなく、希望を伝えつつちがう会社の紹介を待つやり方です。


転職エージェントでの面接辞退やキャンセルの仕方


転職エージェントで日程を組んだ面接をキャンセルしてもいいのでしょうか?

基本的には問題ないです。くわしく解説すると

→1 早い連絡・一次面接の応募であれば、あまり問題にならない

 2 日程の直前、最終面接のキャンセルはかなり嫌がられる
   直前ブッチは最悪、サービス停止になるかも

と考えておきましょう。


1は

ここはあなたと転職エージェントの利害がぶつかるところです。

・登録者    →面接に行きたくない

・エージェント →行きたくないのを尻を叩いて行かせるのが仕事

になります。

もとからあなたの志望度が低い会社を、エージェントが無理に受けさせて面接に進んだのであれば、さっさと断ってしまった方がいいです。

仮に一次面接に合格してしまって最終面接のフェーズになって断るほうがやっかいだからです。

逆に行く前は嫌だったが面接に行ってみたら、社長が魅力的で、志望度が高くなった、なんていうのも見てきました。

ケースバイケースですので、ご自身で判断して下さい。

面接を断ることは、「悪いこと」ではありませんから、今後の付き合い方やあなたの志望順位に沿って考えましょう。

断り方は

・転職での優先順位と活動にかける時間を検討した結果、他社を優先したい

・志望順位から他社の応募を優先したい

・在籍中の会社の仕事が忙しい

といった理由など、マナーとして妥当であれば何でもかまいません。


2はあなたとの問題というより、『転職エージェントと企業との関係 』にヒビが入るためです。

・最終面接 → 応募した会社の社長や取締役の日程を、何とか調整をつけて押さえたケースもあります
        それを直前でキャンセルしたのだと

        社長が人事に文句 → 人事がエージェントに文句 → 両者の関係性が悪くなる

という流れです。終面のキャンセルが、転職エージェントの顔を潰してしまう行為になることもあるからです。

行きたくない会社、すでに別な会社で内定が出て入社意思があるのに、わざわざ訪問するのはめんどくさい、意味がないと思ってどうしても嫌なら、断ってしまっても構いません。

少しでも恩義を感じているのなら義理を通して、面接に行ってあげてもいいかもしれません
僕が働いていた時も突然登録者がバックレて上の経験をしているからです(笑)

最終面接でも、候補者が複数いて、同じ日におこなわれるなら、影響が少なく、問題ない場合もあります。
ここら辺は「私以外にこの日の面接に候補者はいますか?断りたいのですが、もし御社に迷惑がかかるようでしたら行きますが大丈夫ですか?」くらい打診すると「優しい人だ」と好印象をもたれるでしょう。

逆にビジネスマナーとして「どうなの?」というのは直前での、面接ブッチです。

過去に面接開始の20分前に、キャンセルした人もいました。

企業も忙しい仕事の合間をぬって、面接を組んでいるのですから、社会人としてのちゃんとしたマナーが求められます。



→「管理人がこの会社をおすすめする理由」とは?