内定の返答期限とは、

 

企業が採用の決定をした後に

 

あなたがすぐに返答せず、何日か

 

Yes(入社する)か No(しない)ために待ってもらえる期間のことです

 

 

 

企業から内定(=採用したい)  

 

3月14日に連絡                            

 

 

応募者 すぐに返事をしない 

 

 ↓

 

意思表示するまでの期限をつくる

 

3日後 3/17
5日後 3/19

 

 ↓

 

はい
いいえ  の返事をする

 

 

転職エージェントで活動をして内定が出た場合でも、この「返答期限」がもうけられます。

 

登録者が考える方針としては

 

・併願先があるか?

 

 ある場合で

 

 →  ・併願先の結果を見なくても行きたい会社なら、そのまま他を蹴って、入社意思を示す(1)

 

    ・併願先の結果も見てから決めたい場合は、期限をなるべく延ばさせる(2)

 

    ・内定が出た会社が第一志望じゃない場合は、なるべく延長させる(3)

 

 

 

 ない場合は その会社だけで決めないといけません。
       嫌なら辞退、迷う場合は期限をのばしてじっくり考えましょう(4)

 

 

 

 

になります。

 

 

ここからは転職エージェントとあなたの利害がぶつかるので、『駆け引き』になることもあります。

 

利害がぶつかるとは

 

・転職エージェント  

 

→登録者の意思は尊重したいものの、入社がきまると担当者のノルマの1件になる
             早く入社意思を出してもらった方がありがたい

 

・あなた       → なるべく多くの内定先の候補から転職先を選びたい
             迷う場合はじっくり時間をかけて検討したい

 

 

という意味です。

 

 

上の(1)のパターンだと、相思相愛なので問題はありませんが

 

(2〜4)のパターンだと、強引なことを言ってくるかもしれませんね。

 

まともなエージェントだと、「じっくり考えてください」と

 

登録者のことを第一に考えるアドバイザーなら、「じっくり考えてください」と
きちんと納得した転職するために、期間は適度に出してくれますし、延長の交渉もしますし
なるべくたくさんの内定先をもたせた状態でベストな会社に入ってもらうように動きます。

 

 

そうじゃなく、(4)の『併願なし・エージェント経由で1社だけ内定』だと

 

ダメな会社だとあなたのことを考えずに、「その会社に入社しましょう」という風に言われるかもしれません。

 

(2・3)の『併願あり、エージェント経由で1社だけ内定』の場合は

 

とりあえず内定が出た会社に、強引に入社を迫ってくるパターンです。

 

僕が在籍した転職エージェントでは強引な押しを耳にしたことはありませんでしたが
ダメな会社だとあると思います。

 

 

●こういう時は「アドバイザーの押し」に負けず、

 

・あなたが「本当にどうしたいのか」を熟慮する

 

・なるべく返答期限を延長してもらい、複数の会社の結果が出るようにする

 

努力をしてください。

 

強引に薦められたらムカつきますが、内定先に入社したいという気持ちが固まれば「Yes」と返事します。