良い転職エージェント

担当してほしい転職アドバイザーの条件を解説します。

ずばり簡潔にいうと、ベテランアドバイザーです。年齢で30代半ば以上、業界歴10年以上の社員です。(エージェント業界は離職率が高いので、10年でもベテランの域になります)

ベテランは

・ズバズバと的確に自分の足りない点を指摘してくれる

・家族関係・人生設計をトータルで判断してアドバイスできる
 キャリアコンサルティングができる

ことが多いです。やはりある程度の年齢と経験をいかないとこの域のことはできないからです。

登録者が35歳で既婚だとして、アドバイザーが28歳未婚だとしたら

結婚の何たるかも知らないので、「家族が転職にどうだとかの相談」をしたとしても、アドバイザーは未婚で共感できないのですから答えられません。

求人の紹介はできるかもしれませんが、人生・キャリア全体的なアドバイスは難しいでしょう。

他に良い条件としては

1 アドバイザー歴が5年以上
(年齢は30代前半から)

2 話した印象がいい

3 累計の転職成功をさせた実績人数が多い

4 自身の転職決定者の中で、すぐに辞めた登録社が少ない

5 業界の知識が多い、将来の展望まで語れる

6 志望企業の独自の情報を持っている

7 レスポンスが早い、動きがいい

8 ビジネススキルが高い

9 モラルが高い

10 社内人脈が強い

他にサブ的にあげるとすれば


11 内定時のクロージングが強くない、登録者の意向が第一

12 企業担当の営業をしたことがある

13 リーマンショックの時もエージェントに在籍していた

14 自身も転職歴がある


でしょうか。




アドバイザーの仕事は難しくはないです。人によりますが始めてから半年ぐらいで
1人前になり始めます。

ですがどんな仕事でもそうですが、経験がないより長くあった方が良いです。

転職エージェントの業界は離職率が高く、独立もしやすいです。
5年という数字は短く思うかもしれませんが、業界的にはアドバイザーを『5年』も頑張ったのなら
ベテランの部類で、まあ頑張ってるな、と思われます。

20代のアドバイザーは年齢が若くても優秀な人はいるので一概にいえませんが、
若すぎて個人的にアドバイザーにさせるのはどうなの?と僕は思っています。

20代より30代に入ってる人の方が、経験年数から良い人に当たる率が上がると思います。




「印象がいいな」と思えるのなら、あなたとそのキャリアアドバイザーの相性が良い、
といえるでしょう。いくらメールやプロフィール紹介で、優秀そうな印象をもっても実際に
会ってみないと何とも評価できないです。


3・4

ノーマルに考えて長くアドバイザーを経験するほど、成功や失敗の経験をたくさん積むのですから
老練になります。

累計の自分から転職してもらった人数が多いほど

成功のコツ、その登録者ごとに合格できる企業のイメージ、マッチングする能力が
上がります。

企業や、エージェントの企業担当の営業との交渉力もつきます。

タイミングのはかり方
交渉の仕方
持っている情報の多さ
面接や書類対策のうまさ

の違いで

新人アドバイザーだと成功させられない転職を
ベテランだとギリギリのところで成功させ転職を決めてもらう

というアドバイザーの腕のちがいはもちろんあります。

経験の長い、実績の多いアドバイザーの方がその能力を身につけている可能性が高いです。

ただし、いくら転職の決定人数が多いアドバイザーだとしても、入社してすぐに辞めた率が高ければ
「強引に転職をすすめた」「マッチングが本当に正確か」と疑いたくなります。
登録者は確認できないですが、転職を成功させた中身も重要です。


5・6

知識です。

ネットや雑誌には載っていない、その会社に深く食い込んでいないと知らない
独自の情報を持っているか、というのは良いエージェントの担当者なのかを判断できます。



・この企業は、○○という経験の人を好みますよ
・過去に○の経験でちょっとちがう仕事の人も採用されましたよ
・○○部は残業が多めなんです。
・この会社は今後、この分野に力を入れるみたいです

など

さらにあなたが属する業界の知識が、豊富な担当者の方が
正確に自分のキャリアを理解してくれます。