転職エージェントに連絡

上手な転職エージェントとの連絡の仕方を解説します。

先に面接に行ける日程の候補を前もって4,5日分出しておく


会社に在籍中で仕事が忙しい人だと、面接に行く時間を調整するだけでもひと苦労でしょう。

行き当たりばったりで、企業から来る面接日時の候補を伝えられても、その日は「会議や出張があって行けない。.」となかなかうまく調整がつかないかもしれません。

そういうリスクを想定して、あらかじめ担当のキャリアアドバイザーに

・ある期間のスケジュールを教え、転職エージェントに複数ある応募企業の全部にその日の中で、面接日を入れこんでもらう 

ことをお願いするのは賢い使い方です。

アドバイザーからも「この人は段取りがいいな」と思ってもらえます。

例 メールで以下のように伝えます。

私の面接が対応可能な日程です。

 ・5月12日の9:00〜14:00の間   第一希望
 ・5月15日の13:00〜17:00の間  第二希望
 ・5月16日の9:00〜13:00の間   第三希望

*連絡のタイミングでスケジュールは流動的になることもあります。

 上記の日時で、2日分のみ対応可能です。恐れ入りますがなるべく面接日時は
 固めてもらえるとありがたいです。

といった具合に、面接に行けそうな日程をあらかじめ転職エージェントに伝えます。

4社、書類選考に合格した会社があるなら、上の日時の枠の中で、うまくはめ込むように調整してもらえます。

結果が早くわかった会社から、日時を固め、順々にそれに続けて面接を組んでもらえるように調整してもいいでしょう。



1社目 → 5月12日 9時に対応可能 

    ↓ これにもとづいて

2社目 → 5月13日 10時に調整

3社目  〜


4社まとめて面接するのが難しそうであれば、合格した会社の中で
志望度の高い企業を優先して面接を組んでもらうようにお願いするのもOKです。

候補日をあらかじめこちらから挙げておけば、めんどくさい日程調整のやり取りが必要なく
1回で済んでしまうことも考えられます。


複数応募した場合は、選考スケジュールを前もって把握しておく


応募した会社の

・選考の形式、面接の回数(1回なのか2回か)
・そのスケジュール、1次面接・最終面接がどんなスケジュール間隔で行なわれるか
 (1次面接の後は、2週間後に最終面接が多い・選考全体で1か月半くらい等)

を応募書類を出したタイミングで聞いておく、という意味です。

転職実績者がいたり、何度か選考を回していると

エージェントの方で「この会社は、応募→内定まで、約1か月かかる  いや、2週間で終わる」といった具合に、選考スピードを把握していることが多いです。

それをあなたの応募先で質問してあらかじめ聞いておき、スケジュールの全体像を把握しておくのです。

そうすることで、たとえば

・第一志望の選考スピードが早いのであれば、その他の併願の応募先の選考のスピードを
 早めるように最初から伝えておける

  ↓

・選考状況が複数の会社で固まりやすくなるので

内定が出るタイミングが近くなる → 複数の内定先の中から行きたい会社を選べる

という登録者にとって有利な状況を作りやすくなります。


・あらかじめ大まかなスケジュールを知っておくことで、面接の準備のための時間の確保
 面接に行くために会社の仕事を抜ける時期を調整しやすくなる

というメリットもあります。