3 自分で積極的に転職エージェントに働きかけ、アクションをとる

4 どこを重点的にサポートしてほしいか伝える


3は自分の方から、アドバイザーに働きかけていくくらい、積極的に行動してください。

キャリアアドバイザーはあなた以外にも、何十人と登録者を担当しているので目がいきにくくなっていることがあります。

結果的に自分の転職活動がうまくいけばいいので、遠慮せずに使い倒すくらい、連絡してしまってかまいません。

待ちの姿勢で「何もしてくれない」と嘆くのでなく、何が足りないのかを自分で考えて、今の自分はこちらから積極的に転職エージェントに連絡するようにしてください。

まったく受け身で、アドバイザーからの指示待ちになるより、最初は失敗があっても、自分の判断でガシガシと進めていき改善をしていく方が、転職力をアップさせるには早いです。

・求人情報の細かい点を質問

・職務経歴書でここの点は改善した方がいいか、などと質問

・面接対策をお願いしたり、志望企業ではどんな面接が行なわれるかを問い合わせ

といったように、自分から積極的に聞ける登録者の方がうまくいきやすいです。


4は転職エージェントでできるサービスにはいくつかの種類があります。

自己分析がすでに終わって求人に応募している段階の人なら、キャリアコンサルティングが不要で、希望に沿う良い案件を紹介してほしいと思うでしょう。

逆に、どんな仕事が自分の経験で応募できるのか分からない人、何をやればいいか分からない状態でしたら、面談でじっくり自分の希望や経験を話すことからスタートしないといけません。

このくらい転職者によって段階が違うので、まずは「エージェントにどんなサービスを求めているか」というのを明らかにしてください。

そして担当のアドバイザーには、「自分は〜といった目的で、使いたいと思っています。ですから〜の情報を多く出して下さるようにお願いします」と要望を伝えてください。

他の例でたとえると、病院に行ってお医者さんに「自分はのどが痛いです。3日くらい前から熱が出てます」と、症状を伝えるのと同じ話です。