転職エージェント利用方法

転職エージェントの活用のもう1つのやり方を解説します。

・ダイエットジムに通うような気持ちで転職エージェントを利用する

になります。

ダイエットをしよう!と思い立ち

深夜の通販番組で販売するダイエットマシーンを買っても食事制限をしても結局は長続きせずに途中で挫折した経験をした、という声を聞いたりします。

これは本人のやる気の他に

「自分一人だけでダイエットを進めるので、誰からも強制されない環境」にあるのも原因の1つでしょう。

疲れていたり他の趣味に忙しいと、自宅で器具を使うのは後回しにしがちです。

一方でライザップというダイエットジムが大人気らしいです。

ここはダイエット専門のトレーナーに管理され、食事法のレシピや専用の器具を使い効果的に体重を落とす運動をおこないます。食事やトレーニングもトレーナーに管理されるジムです。

ダイエットに取り組むジムという「場所」に通うことで強制的に自分を追い込む環境にあるのも、減量に成功できてる理由だと思います。

転職エージェントもそれと同じように利用します。

転職活動を集中しておこなう追い込む場所に利用してしまうのです。

トレーナー(=キャリアアドバイザー)が横につくことで

・定期的に連絡を取らないといけないからサボれなくなる
 サボれば小言をいわれる

・うまく面接の選考が進めば、褒めてもらえるし失敗すれば励ましてもらえる
 モチベーション維持に役立つ

・何か改善点があれば、第三者のプロの目で指摘してもらえる

という点で、『転職活動のペースをつかむ場所』として活用するのです。

ジムのトレーナーに、○月○日までに、この運動をこれだけやります
食事は○○の量だけ食べます

と宣言すれば、それをやらないと格好悪いので真剣に取り組むでしょう。

転職エージェントのアドバイザーにも

「○月○日までに、職務経歴書を完成させます、3社面接に行きます」

と約束をすれば、やらないと関係性が悪くなるので、頑張るでしょう。

そのように担当のアドバイザーに対してうまく約束をつくることで、転職活動を真剣にやるように自分を追い込むのです。

転職エージェントで第3者に自分の印象を聞く方法


2. 身なりや話し方から、自分にどんな印象を持つかを聞く

   →面接対策
    「他人から見る自分」と「自己評価」にズレがないか確認

という使い方になります。

面談に転職エージェントに行くと、担当者に何かしらの印象をもつと思います。

・年齢が若そう、ちゃんとアドバイスしてくれるのかな

・口うるさいおばちゃんみたいな感じだ

と第一印象をもつと思います。

アドバイザーも同じで、面談をする登録者に対して
口にはあらわさなくても何かしらの印象を抱きます。

僕はアドバイザーでなく、企業担当をしていましたが面接同席は少なからず、担当した会社でおこなっていました。

面接の場で「せっかくキャリアがピッタリ合っていても、ちょっと弱そうな印象でもうちょっとガツガツ積極的な感じで話した方がいいのにな」と思えるような方もいました。

反対に誇れるキャリアがあるばかりに、高飛車な方もいました。

せっかく求人スペックに合っていても、第一印象の悪さで落とされるのでもったいないと思います。

思いきってアドバイザーに

・自分の話し方や立ち居振る舞いはどんな印象がありますか?
 改善した方がいい点はありますか?

と聞いてください。

他者から見られる自分を知っておいて、自己評価とズレがないかを確認するのです。

ちゃんとしたアドバイザーなら、客観的な意見としてあなたがどんな印象を与えているかの第三者の視点を教えてくれます。

・弱気な印象をもたれやすいと指摘された
 最終面接でいつも落ちてしまう方は必死さをもっと出す

・上から目線だ、とやんわりと伝えられたら
 言葉使いを話す内容を謙虚な姿勢にして話す

といった改善を加えることができます。

面接では、「あなたが会社の同僚や上司からどんな人物だと思われてますか?」という質問をされる時があります。

質問の意図は、「自分の性格や特徴を理解しているか・客観視できているか」を聞いている意味が
あります。

そういう時に他人に弱気な印象を持たれやすい方が、「はい、ガンガン押していくタイプだと思われます」と与える印象と自己認識のズレを言うと、面接官は「?本当に自分の特徴を理解できてるのかな」と疑問をもちます。

この質問を転職エージェントですることで、面接対策をおこなえるのです。