転職エージェント独自情報

『転職エージェントしか知りえない情報を引き出す』という使い方があります。

企業と転職エージェントの関係が深ければ、色々と企業の内部情報を蓄えています。

また過去に入社実績があると、入社者からの生の感想が届いています。

エージェントの企業担当の営業が、何度も訪問して社長や採用担当者と話をしてますのでエージェントしか知らない独自の情報をもっていることがあります。

その情報を面接前に引き出し準備すれば、選考を有利に運べて合格率が上がります。
聞き方のポイントを下で説明します。


○選考内容

・面接の回数

・面接の間隔(2回の面接を1か月以内or2週間で行なう等)

・どういう流れで面接が進むか

・どんな質問がなされるか

・筆記試験はあるか

・選考の評価はどんな点に置いてるか

・合格者の傾向、どこが評価されたか
・不合格の傾向

・面接官は誰が行うのか、年齢や役職
 どんな性格タイプか

・時間は何分くらいかかるか


○企業情報と求人の詳細

・採用背景

・企業が大切にする価値観は何か
 経営ビジョンや事業の方向性

・求人の部署の人数と年齢構成

・社長のプロフィール、考え方、性格

・上司のプロフィール、考え方、性格

・募集する人材に、どんな役割を期待しているか

・採用されやすい人物タイプ
(性格や価値観 コツコツやる人or体育会系を好むor独立志向が強い人など)

・採用されにくいタイプ
(例 指示待ちタイプはNG、ガツガツよりおっとりタイプが多い)


○過去の入社者

・何を評価されて転職が決まったのか

・どんな転職理由だったか

・大まかな年齢や出身業界や仕事内容

・入社後にどんな感想をもったか

これらの質問を、「応募する直前ないし書類選考の合格後」にぶつけてみましょう。
転職エージェントによって詳しく情報を持っている会社もあれば、そうでない所もあると思います。

複数のエージェントから同じ求人を紹介されているのなら、なるべく情報を多くもつ会社(=関係性が
深い、と考えていい)から応募した方が有利に働く場合もあります。