転職活動を退職後に

次に会社を離職後に転職活動をやることをくわしく解説します。

 

1 2 

 

 

在職中の企業で働いていた時間がまるまるなくなるので、企業との面接は組みやすくなります。

 

なるべく早期で決着をつけるためにも、面接時間の日程は固めて受けていく
のをおススメします。

 

 

また説明した通り、離職中であること自体が選考に有利に働くケースがあります。

 

6 

 

保険関連では以下のことに注意してください

 

・国保と国民年金の支払い

 

離職期間中は保険が切れますので、自営業者が加入する「国保と国民年金」の支払いが
必要になります。

 

前職の給料が高い人は、国民健康保険は高めに設定されるので注意しましょう。

 

 

・住民税の支払い

 

住民税は前年度の収入に対して取られる税金です。いくら離職期間中といえど
会社に勤めていた際の収入で計算されるので、退職後にも支払いの請求が来ます。

 

 

・雇用保険の支払いの日時は最低3か月後

 

自己都合退職の場合は、どんなに早くても雇用保険の支払いは3か月後になります。
自分の支払いがいつから始まるか、辞める前に確認しておきましょう。

 

・退職金の規定

 

月末と月初で辞める場合で、支給額がことなる、といった例のように
会社によって細かくルールがあります。3、4日のちがい、タッチの差でもらえる金額がちがうのもありえます。なるべく多くもらえるタイミングで辞めたいものです。

 

 

7 8 10 

 

これが退職後に転職活動をおこなう1番のデメリットです。

 

どんなに自信がある人でも転職先が決まらず
時間が経過をするにしたがって精神的に追い込まれます。

 

落ちるのを繰り返すと、職がないことの不安、金銭的な不安から
マイナスな気持ちが強くなり、精神的にかなりきつくなります。

 

焦りが生じると、面接も「いい条件で転職しよう」というものから
「入れてもらおう」という意識が強くなります。そうすると妥協した転職先を選びやすくなります。

 

「入社後に活躍できる・幸せになる職場を探す」、という1番の目的から
「とにかく職に就く、雇ってもらおう」という「入社すること自体」が目的に
なってしまいます。

 

 

8  

 

何年も社会の第一線で活躍してきたビジネスマン、長く会社員をしていた人が
失業してしまうと同僚や取引先とも接せずに、1人でいる時間が長くなります

 

そうすると

 

社会から必要とされていないのでは?

 

 

と孤独感を感じやすくなります。

 

 

11 

 

共働きでパートナーが働いているのでしたら心配は減りますが
既婚者で子供がいるのでしたら

 

「このまま転職先が決まらないと、やがて食っていけなくなる」
という将来への不安が強くなります。

 

お金の問題は、何ともポジティブに考えようとも、なかなか難しいです。
もし離職して転職活動をするのでしたら、十分な貯金を確保してから(→リンク)
おこなうようにしてください。

 

 

12 

 

退職後は今までしてきた仕事にブランクが生じます。
営業系の人であれば、コミュニケーション能力が落ちます。
また技術系の人であれば、自分の専門業務から失業期間中は遠ざかりますので
勘が鈍くなります。

 

また働かない期間が長くなると、疲れる職場に行くこともなく
ブラブラしているので、労働に対しての意欲も落ちます。

 

 

13 

 

会社に勤めていれば、決まった時間に出社、帰宅時間もだいたい決まっています。
離職してしまえば、それが崩れます。好きな時間に起きて、いつ寝るかも自由です。

 

また金銭的な問題から、アルバイトをしながら転職先を探すのもありえますが
バイトといえど、なかなか大変です。バイトで疲れて転職活動が滞りがちになる
というのも避けたいです。

 

対策は自己管理をしっかりおこないましょう。行動やスケジュールを組んでその計画通りに動きましょう。

 

また適度に息抜きも入れてリフレッシュをしながら進めてください。