転職の年代別

ひと言で「転職」といっても何歳で転職活動を始めたか、で求められる経験のレベル
がちがってきます。

一般的には

若くなればなるほど、経験より意欲やポテンシャル重視 
  ↓

年をとれば、とるほど業務経験やマネジメント経験を重視  

という流れになります。

もちろんその業界ごとによってポストの空きや業務内容がちがうので
微妙にちがいますが

僕が働いていた転職エージェントなどの転職業界の人間は

大まかに下のように年代を区切って求人を考えたりしてました


・20代前半(年齢で22〜25歳くらいまでの入社1〜3年目まで)
 →第2新卒(通称:2卒ちゃん)

・20代後半(26〜29歳まで)→ちょっと社会のことがわかってきた時期

・30代前半(30歳、31、32歳〜場合によって33歳くらいまで)

→業務の専門性が求められる時期

・30代半ば〜30代後半
・40代以降

→専門性+マネジメント経験が求められる時期


といった区切り方です。

年代ですっぱり切っていますが、29歳と30歳でそんなに大きく求められるスキルがちがうかというとそういうわけではありません。

転職業界では大まかに年代ごとの転職で求められるスキルを
考える時に上のように区切っています。


スキル別にもう少し細かくみると


表       20代前半  20代半ば 30代前半 30代後半 40代以降

ポテンシャル    ◎      ◎     ▲    ×     ×

業務の専門性    ×      ▲     ○    ◎     ◎

実績        ×            ○    ◎     ◎

マネジメント経験  ×      ×     ○    ◎     ◎

人柄の良さ・意欲  ◎      ◎     ◎    ○     ○


*ポテンシャル=今はできなくてもいいから、鍛えれば仕事ができそうという意味


◎=非常にみられる

○=まあまあ見られる

▲=他がよければあまり見られない、もしくはもう見られる年代ではない

×=見られない、もしくはもう見られる年ではない


次のページからは各年代別に細かく見ていきます。