転職の30代後半・40代以降

38,9歳の30代後半・40代以降になると、ほぼ募集の条件に

 

「マネジメント経験あり」で管理職としての経験が求められる求人になります。

 

 

たとえ管理経験がないとしても、ピンポイントでその企業がほしい「キャリア」の業務経験に精通した人。部門の軸として転職が決まったらすぐに働いてほしい、という年代です。

 

この年代は未経験の求人、携帯ショップの店長が総務の仕事につける、といった
まったく畑違いの仕事につけることは、ないと考えておきましょう。

 

今まで積み重ねてきた業務経験、「キャリアの貯金」でピンポイントに合う求人を探す、転職でさらに高い役職を狙う年代です。

 

 

・例1

 

求人
建築の施工管理(現場監督の経験者。マネジメント経験は尚可)  

 

 

 

企業の本音 

 

 

15年以上、施工管理をやっているこの道一筋の経験者がほしい

 

 

・例2

 

ケースとしては、同じ職種、業界で、規模が小さい会社にうつって幹部となるケース

 

求職者

 

アパレルのバイヤーAさん(38歳 従業員700名)

 

 

求人

 

アパレルのバイヤー経験者(従業員200名)

 

 

転職

 

バイヤー部署の責任者候補として入社

 

 

・例3 新規事業の立ち上げでの経験者の募集

 

求人

 

食品企業B社

 

新規事業でWEB通販事業を立ち上げるにあたり
部署の責任者として、通販事業の仕事を任せられる人を募集

 

 

 

求職者

 

大手ショッピングサイトで、食品企業を担当していたCさん

 

 

転職

 

 

 

30代後半、40代以降の人材に企業が期待すること

 

・前の会社でのくわしい業務経験や人脈を
 新しい会社ですぐに生かして業績向上に貢献してくれる

 

・管理職としてのマネジメント経験で、部門を引っ張り
 会社の悪い点を改善してほしい

 

・その求職者のキャリアで、新規事業を軌道にのせてほしい

 

 

懸念するネガティブな点

 

・年がいってるので、考え方が頑固になって凝り固まったり
 前職のやり方にこだわって、新しい転職先で力を発揮してもらえるか

 

 

・年収が20代や30代前半にくらべて高くなるので雇いずらい