転職エージェントのシステムのお話をします。

 

途中退社のペナルティです。

 

 

これは何かと言いますと

 

登録者 → 転職エージェントの求人  → 入社決定

 

 

という流れでエージェント経由の求人企業に決まった後に

 

その決定した登録者が新しい職場で、短期間で途中で退社した場合は

 

企業からもらった手数料を一部、返還しないといけない仕組みです。

 

 

・入社後の1か月以内での退社→手数料の70%の返還

 

・3か月以内→50%

 

・半年以内→20%

 

エージェントによってその料率は大小変化しますが
早く辞めるほど、多くの手数料を返さないといけない仕組みになっています。

 

手数料を払った求人企業からすれば頭にくる話で

 

「なんでバカ高い手数料を払ったのに、紹介された人がやめるんだ」と
社員は残らなかった、高いお金を払った、では済まされないですしね。

 

登録者にとってもせっかく転職を決めたのに短い期間で辞めるのはお気の毒としかいいようがありません。

 

 

途中退社の数は多くはないですが、あります。

 

ですが転職エージェントは直接応募する転職サイトにくらべてはだいぶ少ないです。

 

 

社員にとっては

 

営業のノルマの決定金額の減額
アドバイザーの決定人数のマイナス

 

として社内的にもノルマの金額にマイナスが出るので嫌なのです。

 

もし利用者が「やっぱりこの会社はちがう..」と思い「退職したい」となった場合には

 

事情を聞いたりするのは、もちろんあります。

 

登録者側の他に、求人企業もお客さんなのでなぜ中途退社がおこったか、原因の解明と謝罪をおこなう必要があるからです。

 

裏にはこういうシステムがあるということを知っておいてください。