ハローワークと転職エージェントちがい

このページでは転職エージェントとハローワークのちがい
と比較を解説します。

転職エージェント  ハローワーク

求人の量          ○         ◎

求人の質          ○         △

情報提供の量       ◎         △

アドバイス・サポート     ◎         △

企業の採用費の負担   あり        なし

その他     

求人企業の特徴  大企業〜中小企業     大〜中小零細企業
         大手・成長・優良企業多い    零細企業が多い


応募の簡易さ       ◎          ×
               代行         履歴書を1件ずつ送付


○結論

サービスや求人の質では転職エージェントが勝っています。

採用費がかからない点・求人数の多さではハローワークが勝ちます。


当サイトでは、

どちらも無料なのですから両方使い倒すことをおすすめします

初期の対策で、転職エージェントの方がサポート力が高いので

自己分析
自分の実力をアップさせるため
どんな求人だと合格率が高いか、合格可能性が高い異業界はどこかを確かめるために

まずはアドバイザーの話を聞いて、転職力を上げるために、転職エージェントを使う

  ↓
求人応募を進めていく段階では

ハローワーク・転職エージェントを併用してバシバシと受けて内定を勝ち取る

という使い方をします


求人の質


これは転職エージェントの方が高いです。

ハローワークは優良企業も出していますが、玉石混交という感じです。
良い企業もあれば、超ブラックまで本当に幅広いです。

求人の目利きが必要なのですが、素人には中々難しいと思います。

ハローワークのデータベースを見てもらえば分かりますが、従業員30名以下の
零細企業が多いです。無料のサービスなのですから、採用費をかけられない(あまり儲かっていない)
会社が多く含まれていることを意味します。

一方で転職エージェントは、もちろんヤバめな企業も入ってますが、ハローワークにくらべると少ないです。(悪質な会社は紹介をストップさせるため)

高い費用をかけても人材がほしい、と思う企業が依頼をかけており

採用費が出せる → 儲かっている・人材への投資を前向きに考える企業が多いともいえます。 


サービス、情報提供の量


転職エージェントの方が高いです。

お役所と、お金をもらう民間企業の差が出ます

入社してもらってナンボ、売上が上がるのですから
サポートは厚くなるでしょう。

選考内容の情報
面接対策
書類の添削
企業のくわしい情報

といったサービスを至れりつくせりでやってくれます。

またエージェントの求人情報の方がくわしいです。

担当者の経歴もハロワだと60過ぎたおばちゃん
後者は一流企業の出身者

といった形で差があります。


両方でダブって出している企業はあるのか?


あります。ハローワークは無料なのですからそこに出しつつ、有料でも募集をかける
というパターンです。


転職エージェントとハローワークで向く仕事・タイプ



・ハローワークは未経験分野への応募(未経験の職種 

                  ・営業 →経理  
                   販売 → 事務  
                   店舗スタッフ→ プログラマ

        ハローワークでも良い人材が集まりやすい職種 → 女性の正社員の事務

       向くタイプ キャリアが弱い人
       転職歴多い、経験業種がバラバラ、結婚など長いブランクがある

になります。

後者は「採用費用をかけてもいい人材・キャリア」に対して依頼をかけてる企業が大半です。

1人当たりで100万円前後のお金がかかります。

そうすると、その仕事内容への経験がまったくない未経験の人に対して「お金をかけてもいい」と思う企業は多くはありません。(20代前半で第2新卒のポテンシャル求人を除いて多くない)

未経験の仕事内容へ応募したいのなら、採用費の負担をなるべく軽くする意味でハローワークを使うことをおすすめします。

異業界の転職は両方とも大丈夫です。(例 IT営業 →不動産営業へ)