転職の面接結果

最終面接の結果はなるべく日程を固めておかないと、応募者にとって不利になります。

・内定後に入社するかしないか、意思を伝える回答期限がある

   ↓
仮に

・第2志望、第3志望が第1志望より先に内定が出ると、それを捨てないといけなくなる

   ↓

・第1志望が落ちると、結果として持ち駒がゼロになる

ためです。




    内定日  返答期限

K社  2/10   2/13

V社  2/12 2/16 →第1志望の会社の結果がまだ出ないのでK社・V社は辞退

W社  不合格   →第1志望 

なるべく近い日程で、内定をもらった方が『たくさんの選択肢の中』から、転職先を決定できます。



    内定日  返答期限

F社  6/20   6/25

D社  6/22 6/28

M社  6/24 6/30 →第1志望 24日までに2つ内定をもっておける


どこまで回答期限を待ってくれるのかは、応募した企業次第です。

「2日で答えをください」という会社もあれば
「ゆっくり考えてください」と2週間近く待ってくれる会社もあります。


○なぜ期限をもうけるのか?

・転職の意思決定は1日で決められない人もいるから(既婚であれば家族との話し合い)

・ずるずると回答がなく応募者に辞退されたら、企業の時間的な損失になるから
 ダメならダメでさっさとケリをつけて、イチから募集をし直したいから


○返答期限の延長を企業に申し込むことができるのか?

できる場合もあります。この対応も会社ごとにわかれます。
ダメもとで質問してみるのも1つです。

何と伝えて期限を延ばすのか、という点ですが正直に

・併願先の選考結果がまだ終わっておらず、御社に対して前向きであるものの
 転職は一生のことなので、結果がでる○月○日まで、回答の期限をのばしていただけないでしょうか?

と伝えます。「前向き」という表現は、適宜ご自身で使うか使わないか判断ください。
(第一志望が落ちれば、本当に行きたい会社なのか、そうじゃないのか)

人事からは、「ウチの会社は第何志望ですか?」と自分で直接やる場合は聞かれるかもしれませんね。
転職エージェントで活動をすると、自分で連絡しないですむのでラクです。

もしくはそれを伝えたくないのであれば

・家族との話し合い(結婚を約束する人がいて)その人と話し合いが必要なので○月○日まで、待ってくれないでしょうか?

という風に伝えます。辞退するときは「家族が〜、恋人が〜」と言い訳をします。


○機会損失を減らすには、面接の日程をなるべく固めておくしかない

ここに尽きます。ですから応募した段階で、選考回数とスケジュールを把握して
最適になるように日程を組んでいきます

もし自分1人では難しいと思ったら、転職エージェントで活動をしてみるのも1つです。
ここら辺の調整は、僕もそうでしたが仕事の1つでお手のものです。

転職エージェントであれば、

・あらかじめ企業ごとの選考スケジュールを知っているので、併願先が同じ時期に結果が出るように先に動く

・登録者がなるべく多くの会社から内定が出た状態で決めやすいように、返答期限の延長や、面接日程の前倒しなども代行する

のでプロに任せてみるのも1つです。