転職のスキル不足

転職とスキル不足についてお話しします。

面接結果や転職エージェントで「スキル不足」と言われたら


・「求人で求められる仕事の経験や業務歴」がまったく足りていない

もしくは「企業がほしいと思う人材像」にくらべて「ちょっと足りない」ケース


(・裏話として面接不合格の理由が、求職者には言いにくい理由の場合に

「スキル不足」という不合格理由はすり替えやすいので使われやすい)の2つですね。

求人で求められるスキルには

・テクニカルスキル
・ポータブルスキル

の2つがあります。

スキル不足といった場合には、前者のテクニカルスキル不足と考えておきましょう。

たとえば、建材メーカーの企業が「経理の経験者」で募集をおこなっていたとします。

28歳で建材の営業4年から社内異動で、建材の経理2年の人が応募した場合に

おなじ建材の経理経験で募集しているから受かるかな、と思って応募したとします。

しかし書類選考の結果で「スキル不足」で不合格と言われたました。

その理由は

・企業が考える、28歳での年齢での経理経験にくらべて、あなたの経験が2年だけでやっている職務内容が足りていない、決算をまとめられる人がほしいのに

それをやっていなかったため、結果として「スキルが不足」と思われた

になります。


経理が2年で足りてるかどうかは、企業の選考スタンスによるのでこれで受かる場合もありますのでケースバイケースです。


あとは、企業が理想とする求人の人材像が

「インターネット企業で、役職者でなくてもいいので営業のリーダとして
数字の管理や、部下の指導をしていた20代後半から30代前半の

同じネット業界の営業経験者」だとします。

これに23歳の店舗の販売職の経験がない人が応募したとしたら

まったくネット業界の知識や営業スキルをもち合せていないので

「スキル不足」というかまったく経験なし、と判断されるのです。